太陽光発電の固定買い取り制度について

太陽光発電の固定買い取り制度について

固定買い取りが終わったら約8円の買い取り価格!

今回の固定買取中断について、これを市民団体は送電線の容量の問題として
「送電線の増設」や「揚水発電の活用」で解決すべき としているが、
これは全くお門違いの話であることが判明した。
バッテリーがないシステムでは不安定な自然エネルギーはうまく利用できないと言うことである。
また、2009年からはじまった10kwh未満の住宅設置の売電システムは
10年だけ固定買い取りということで48円/kwh(現在37円/kwh)と優遇されているが、
11年目からは約8円/kwhとなると言われている。

まとめ
・売電すればするほど、みんなの電気代があがるということ!
・売電した電気は不安定なため、電力会社にとって邪魔な電気!
・固定買い取り期間が終わったとたん、約8円/kwhとなり低額な価値しかない!
・全量買い取りは外国人の投資ファンドの対象で年利7%で海外へお金が流れている!
・バッテリーなしの太陽光発電所がいくら増えても、既存の発電所は減らない!

自エネ組システムは売電をせず、自分で発電した分をバッテリーに貯めて、
夜も電気が使えるシステム。電力会社の電気を買わないシステムである。
現在、全国に29カ所設置し、そのうち電力会社の電気を使っていないところは5カ所。
1日4kwh使用でシステム全体で約220万円。
バッテリーは再生可能な鉛バッテリーを使用。5~7日分の電気を蓄える。

 

どこがいいの?

三洋製(Panasonic)のHITソーラー(単結晶+アモルファス)がいいです。
夏場の高温でも効率が他より、下がりません。国産とマレーシア産があります。
単結晶は面積あたりの効率が高いですが、曇りに弱いです。
曇りの時はSHARPの多結晶の方が発電します。
ほかにソーラーフロンティアのCIS(国産)もお勧め。
面積効率は悪いですが曇りや朝、夕でも単結晶より発電します。
HITパネルやCISパネルは単結晶よりも10~20%発電します。

長州産業は三洋のHITソーラーをOEMで扱っています。

東芝 /単結晶シリコン 20.1% 約45万円
Panasonic /単結晶+薄膜 19.1% 約45万円
長州産業 /単結晶シリコン 17.4% 約42万円
シャープ /単結晶シリコン 18.2% 約42万円
京セラ /結晶シリコン 15.1% 約42万円
三菱電機 /単結晶シリコン 約42万円
ソーラーフロンティア /化合物系 10.3% 約42万円

各種太陽電池のエネルギーペイバックタイム(EPT)の比較

※出典: NEDO成果報告書「太陽光発電評価の調査研究」、太陽光発電技術研究組合、(2001.3)

●エネルギーペイバックタイム(EPT)とは、太陽電池を製造する時に使ったエネルギーと
太陽電池が作った電気エネルギーが同じになるまでの期間のことをいいます。
EPT=(製造で使ったエネルギー)÷(1年で発電するエネルギー )

 

福島県国見町のT邸の温水パネルとソーラー発電パネルの設置の様子です。

施工は1日で終わりました。作業人は5人でした。
ゴミをきれいに片付けながら淡々と作業が進みました。

シャープ(単結晶)
国内では一番安いメーカーでしたが、ソーラーフロンティアの新方式のパネルの方が安いです。
2004年までは世界一位のソーラーパネル生産だったが、中国のサンテックパワー、ドイツのQセルズについで3位に後退。
インドのインリーも急成長しています。
太陽電池の研究にも早くから着手し(1963年) 液晶テレビに牽引され安心感のあるブランドイメージが確立されているようです。
日本国内ではSHARPが一番シェアがあります。施工業者はメーカーの研修を受けて、施工IDをもらいます。しかし、仕事が欲しいので無理して設置して、結果、雨漏れなどクレームにつながるケースがあり、それを口実に他メーカーが営業をしかけています。

 

京セラ(単結晶)
メンテナンスが売り(有料)。シャープより高い。
デザイン性が高い。
現在の主流である多結晶シリコン太陽電池の量産をいち早く開始したのが京セラです。
「多結晶シリコン太陽電池における京セラの技術力を証明する事実として、150mm155mmセルにおいて世界最高の変換効率18.5%を達成しています(2006年10月現在)」と発表しています。
国内ではメンテナンスを売りに攻勢を強めています。

 

Panasonic(単結晶+アモルファス)長州産業
値段が高いがパネルの性能は多結晶よりも20%近くよい。
世界の多くのメーカーが多結晶シリコン太陽電池で勝負している中でHIT太陽電池という、アモルファスと単結晶シリコンを積層したシリコン系太陽電池を独自技術により生産しています。
多結晶シリコン太陽電池に比べコストはかかりますが、モジュールの電力変換効率は非常に高いものがあります。
長州産業へOEMでHITソーラーを供給しています。付けるなら長州産業が安いです。
それに太陽熱温水パネルも一体のものがあり、おすすめです。

三菱電機(多結晶)

パワーコンデショナーの変換率が他より5%よい。
公共・産業用太陽光発電システムではトップクラスの実績があり、太陽電池からパワーコンディショナーまで一貫生産を行っています。
特にパワーコンディショナーの電力変換効率ではトップクラスであり総合的なポテンシャルの高さがあります。
また住宅用でもパワーコンディショナーの実力は他メーカーより抜きん出ており業界最高の電力変換効率を誇っています。

 

(CIS薄膜太陽電池)ソーラーフロンティア

変換効率は悪いが低コストで設置可能。その代わり、面積が必要!
CIS薄膜太陽電池とは、銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)を原料とした化合物半導体を発電層に使った太陽電池です。
シリコンを使わず、発電層を薄い膜状の半導体とすることで、製造時の消費エネルギーや排出CO2を少なくし、環境にやさしく製造することができました。
唯一、国産100%製造です。

 

東芝(単結晶)
これから参入!単結晶パネルはSANYOのHITソーラーといい勝負!価格も三洋のHITといい勝負。
東芝は、かねてからのアナウンスどおり、3月1日から10%の国内シェアの目標を宣言し、住宅用太陽光発電システムに参入すると発表しました。
太陽電池は、アメリカのカリフォルニアのサンパワー社製の単結晶210Wp太陽電池を採用。
単結晶は高いのでどこも多結晶がメイン。あえて単結晶で独自性を出して勝負。

 

 

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